本番が近付き、普段はまばらな出席者もさすがに数が増えてきます。

こうしてみると本当に大所帯な合唱団になったものです。。

曲の仕上がりについては、やはり根本の発声について丁寧にやることをしていないため、上物だけを何とかしようとしても限界があるのを感じます。本番に向けては、歌い手・指揮者・ピアニストの空気感をどこまで共有できるかが鍵になるでしょう。

練習の最後に暗譜ステージの通しをやりました。歌詞は・・・８割方くらいですかね＾＾；　脈絡の無い歌詞は本当に覚えづらい。

嫁は普段忙しくてなかなか練習に参加できないのですが、火曜は来てました。

嫁「あれー、なんかみんな下手になってない？」

辛辣ｗｗｗ

やっぱりねー、選曲が背伸びしすぎ？と言うか、あんまり声楽的じゃないから歌いづらいんですよね。来年の曲も一応決まってはいますが、不安だ。。