声楽・合唱と車好きのブログ

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ドイツ語発音レク(10/25)

水曜日の時間外に、約束していたNさんに第九ドイツ語の発音レクをしてきました。


職場のすぐそばにヴェローチェがあるのでそこでやろうと提案したのですが、「えー、職場に近いけど大丈夫ですかね~」とのこと。別に見られても問題無いでしょう^^;


私はドイツ語歌唱歴が長いので教えればすぐ読めるだろうと安易に考えていましたが、実際に読んでもらうとなかなか難しいようでした。・・・当たり前か。


今回の第九ドイツ語は、語尾のrを母音化する現代寄りの歌い方をするそうなので、そこに注意しながら読んでいきました。


ドイツ語初心者にとって難しいのは、やはり子音ですね。


また、英語やイタリア語のようにリエゾンしてはいけないので、母音が連続するときや、語尾の子音と語頭の母音が繋がりやすい単語のときは特に注意が必要です。


子音については、まず発音するときに余計な母音が混ざらないこと。そのためには息の勢いが必要で、畢竟きちんと支えが入っていないといけません。


また、子音をきちんと発音しないといけないとはいえ、母音の長さは極力長く保たないといけません。そのためには、楽譜に現れない範囲で母音・子音それぞれの長さを調整してあげる必要があります。ドイツ語を歌わせても何だかカタカナっぽいところから脱却できなかったり、レガートが聴こえなかったりする人は大体そこの調整感覚が上手くいっていないのかなと思います。


Nさんはその後予定があるとのことで、30分ほどで一通り最後まで発音を確認しました。次回は、楽譜通りのテンポで符割りを確認していきます。


ところで、発音指導くらいならカフェで事足りるだろうと思っていたのですが、やっぱり発音するにもきちんと声を出さないとダメですね。今度はカラオケボックスでやるかなぁ。

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